関東学院高校での授業内容を知る
関東学院高校では様々な授業を行っていますが、その中でも英語の授業では読んだり聞いたり話したりとそれぞれの力をバランスよく身に付ける事ができます。
教科書でしっかりと基礎力をつけて副教材を使用して使える生きた英語力を養い、ネイティブスピーカーの先生と親しく英会話の練習をする事も出来ます。
数学の授業では体系数学という中高一貫用の教科書を使用して、学年ごとに次の学年のカリキュラムを少しずつ取り入れて授業をします。
いたずらに先に進んでいくのではなく1人ひとりの進度に合わせて親身に指導してくれるので、安定して学力を向上させる事ができます。
国語の授業では読んだり書いたり伝えたりする力を育てるために、言葉を適切に理解して使いこなせる言葉を増やすように授業を行います。
聖書の授業では人の大切さを感じる為に6年間をかけて、自分も他社も等しく同じ価値ある存在である事や神様に作られた目的に沿って生きる事の大切さを体系的に学んでいきます。